誰も見たことのない
レオナルドがここに

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本展について

ルネサンスの巨人レオナルド・ダ・ヴィンチは、今からちょうど500年前の1519年に亡くなりました。
彼は<最後の晩餐>や<モナ・リザ(ラ・ジョコンダ)>という、世界で最も知られた絵画を描いた画家ですが、
67年の生涯で残した作品は驚くほど少なく、現存絵画は16点ほどしかありません。
しかもその多くは未完成や欠損しており、完全な姿で残っている完成品は4点しかありません。
そこで東京造形大学では、今年一年ですべての絵画をヴァーチャル復元する作業に挑戦しています。
未着色のものに彩色を施したり、消失部分を科学的根拠に基づいて復元するなどして、完全な状態で全16作品を展示できれば、世界初の試みとなります。また完成に至らなかったブロンズ製騎馬像や、構想していた巨大建築物、当時の技術では実現不可能だった工学系発明品なども、縮小模型や3DCGなどによって実現します。同展ではまた、彼の絵画空間のなかに入り込んだり、彼が考案した機械を動かすVRなども体験できます。それらの多くが、やはり世界で初となります。
「夢の実現」展が目指しているのは、その名の通り、まさに「レオナルドがかつて抱いた夢の一部を、500年後の今、実現させる」ことなのです。


Outline

開催概要

  • 展覧会名

    ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展

  • 会期

    2020年1月5日(日)〜2020年1月26日(日)

  • 会場

    代官山ヒルサイドフォーラム(代官山ヒルサイドテラスF棟内)

  • 開館時間

    11:00〜20:30(入館は20:00まで)

    ※1月5日(日)は12:00開館、1月8日(水)は15:00閉館となります。

  • 主催

    学校法人桑沢学園 東京造形大学

  • 観覧料

    無料

  • お問い合わせ

    東京造形大学 042-637-8111